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快適にパンヤをプレイするための自作PC入門
自作PCのメリット・デメリット
メリット |
・使用用途に合わせてパーツをカスタマイズして組める
・低価格のパーツで組んでもメーカーPCと遜色ない性能
・ケースをミドルタワー以上にすればエアーフローはメーカーPCの追随を許さない
・パーツの組み換えだけで次世代PCに生まれ変わるので買い替えより価格は抑えられる |
デメリット |
・メーカーPCと違い保証がない
・故障した際は自分で直すか業者に頼まなくてはならない
・パーツの知識がないと自分に見合ったPCが作れない恐れがある
・プレインストールされているソフトがないので別途用意しなくてはならない |
自作PCを作成するまでの流れ
PCの使用用途を決める |
PCの使用用途は人それぞれで様々です。
○ゲームに特化したゲーミングPC
○動画エンコードするためのPC
○音楽の大量保存やより良い音質で聴くためのPC
○スタイリッシュなインテリアに合わせたリビングPCなど
何かに特化したPCにした方が良いと思います。
すべてに平均的なPCなら自作する必要はありません。 |
↓
予算を決めパーツの下調べをする |
パーツにこだわると予算がかかるし、予算を削ると内容が
しょぼいPCになります。
必要なパーツを考え、吟味する必要があります。
そしてパーツ単体の価格を調べ、パーツの合計の金額を計算し
予算と見合わせます。 |
↓
パーツを買いに行く |
欲しいパーツの下調べが済んだら購入しましょう。
一番確実なのはPCパーツ屋(ドスパラ・TSUKUMOなど)の
店舗まで買いに行くのが確実です。ネットでもパーツは買えます。
オークションや中古のパーツはやめた方がいいと思います。 |
↓
作成する |
購入したら作成に入りましょう。
OSのインストール完了まで約3時間位で作成できます。 |
にゃおきのPCパーツ構成 |
CPU |
intel Core i7 960 BOX |
マザーボード |
RAMPAGE III FORMULA |
メモリ |
DDR3 PC3-12800 2GB×6 |
ビデオカード |
MSI R4870X2-T2D2G×2枚(CrossFire) |
ビデオキャプチャ |
IO-DATA GV-MVP/VS |
サウンドボード |
CREATIVE Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series SB-XFT-FCS |
電源 |
SilverStone SST-OP800(800W) |
システム用SSD |
A-DATA SSD 300(32GB) |
データ用HDD |
1TB×4台 2TB×1台 500GB×3台 |
モニター |
iiyama ProLiteB2409HDS(24インチ)×2台 |
スピーカー |
BDY-A0901(5.1chサラウンドシステム) |
キーボード |
Logicool G15ゲーミングキーボード |
PCケース |
ANTEC P182 |
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